スリランカ事業について

スリランカ事業

スリランカでの活動

シショダヤ奨学金

『シショダヤ』とは、スリランカの言葉のひとつであるシンハラ語で『目覚め』を表します。
『シショダヤ奨学金』は、恵まれた才能 と強い勉強への意欲がありながら、貧困のために進学できない生徒を経済的、精神的に支援する為に設けられました。

 

現在スリランカ・ゴール市にあるサンガミタ女子高校より毎年10名の学生を選出し、奨学金を支給しています。また、里親と里子は手紙の交換などを通して交流を深めています。

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カタランカ~Cross Asia~ スリランカ高校生招へい事業(2012年~)

-スリランカと佐賀、心を結ぶ交流プログラム-

2012年より2年に一度、スリランカの高校生の代表を佐賀へ
招へいし、交流プログラムを実施しています。

 

佐賀の若者や、地域の方々、ホストファミリーやさとおやさんとの
交流を通じての人材育成を目指しています。

スリランカの女子高生が佐賀を訪れ、若者や地域の皆さんと共に
約10日間の時間を過ごします。
みんなで笑って、時間をすごし、学び合い、友好の芽を育てます。


2012年交流プログラムの写真
事業実績

 

 

スリランカ現地訪問ツアー

スリランカを訪問するスタディーツアーを実施しています。

 

ツアーでは当会支援地・ゴール市を中心に、ホームステイ、学校
訪問、子ども達との交流、以前水力発電所を設置した村への訪問等、スリランカを全身で感じることができるプログラムです。

 

 その他支援事業(終了事業)

スマトラ沖地震による津波被害の募金活動支援 2004年

世界的にも大きな被害をもたらした津波は、当会支援地のゴール市にも影響を与えました。
佐賀をはじめとする日本中の皆様からのご寄付を、スリランカへ届けました。 

 

小規模水力発電事業(外務省NGO支援無償資金協力事業) 2000~2004年

スリランカの電気の普及率は当時40%で、60%の人々は
現在でも灯油や薪の明かりから光を得ていました。

 

政府による電気の普及はコロンボなどの都市部が中心で、山岳地帯
においては電化は困難な状況でした。

 

そのため山岳部に住む子供達は都市の子供たちと比べ、
家庭での学習時間やテレビやラジオを通して情報に触れる機会が
少なく、それが都市と農村との教育的な格差を生む原因の一つと
なっていました。

生まれた効果:

  1. 子供の学習時間が増える
  2. ラジオ・テレビを通じて情報を獲得し、世界が広がる
  3. 村における小さな産業おこし
 

カラピティア総合病院に対する支援 1997年

カラピティア総合病院は、1993年に設立された地域総合病院で
あり、スリランカ南部最大、かつ医学研修用病院としては唯一の
病院です。

ゴール市には41ヶ所の病院と診療所がありますが、呼吸器と
保育器の設備がどこにもないため、緊急の患者は全てこの病院に
運ばれてきます。

小児病棟には、年間約4000人の患者が受診しており、最も多い患者は心臓異常によるものです。機器が不十分なために死亡する子供の60%以上は、6ヶ月以内の新生児でした。
現在、小児科のベッドは60しかありませんが、患者はそれ以上で、常にベッドが不足している状態でした。

そこで、小児用ベンチレーターと佐賀トヨタの協力を得て救急車両用の中古車を贈呈しました。

 

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