地球共感教育について

地球共感教育

地球共感教育とは

地球共感教育とは「地球の様々な問題に共感できる許容性、寛容性、客観性」を育てるものです。

地球市民の会は国際協力や国際交流、地域づくりなどの活動で学んだことを、講師派遣やワークショップを行い、国際理解教育、開発教育、キャリア教育という形で国内の多くの皆さんにお伝えしています。

講師派遣・ワークショップの詳細はこちらから

また、職場体験をすることで国際協力や国際交流、地域づくりなどの活動を通して私たちと共に学ぶことができます。

 

職場体験

高校や中学校の職場体験、また大学生や社会人のインターンの受け入れをしています。

 

佐賀県国際交流協会多文化共生・国際協力出前講座

活動で得た知見を教育機関等でお話します

当会は、佐賀県国際交流協会と連携して、佐賀県内の保育園、幼稚園、小・中学校、高校などの教育機関を中心に、 日本人講師(当会事務局スタッフ)を派遣する「多文化共生・国際協力出前講座」を実施しています。

 

地球市民の会とは…

地球市民の会は1983年に設立した、九州で最も古い歴史を持つ国際協力NGOです。
「世界中すべての人の幸せを、自分の幸せと感じられる人=地球市民」
を世の中に広めるべく、「地域づくり、人づくり」に取り組む国際協力・国際交流NGOです。

1987年から教育を中心に支援を続けてきたタイを始め、
スリランカ、そしてミャンマー現地での豊富な活動経験があると自負しております。

また、私たちの足元である佐賀県内においても、
・中山間地支援
・貧困の連鎖をなくすための「子どもの居場所づくり」
にも取り組むなど、幅広い分野の経験があります。

 

講座をご検討の小中学校、高校の先生方へ

「やっぱ人間な誰(だり)でん一緒じゃった」

これは、私たちが国際交流を通じて得た理念です。

外交的に、日本と関係の悪化する国はあります。
話す言葉も、食べ物も、マナーに関する意識も違う。
でも、楽しいことがあれば喜び、悲しいことには涙を流す。
グローバル化が進む中、一緒にひざを突き合わせて交流をすることで、
自国だけでなく幅広い視野を持った人材育成に取り組んでいます。

国際協力も同じです。
教育の遅れた地域に学校を建て、飲み水のない地域に水道施設を造る。
遠く離れた国で起こる社会問題の解決に取り組むことで、
地球全体の幸せを祈れる人を育てていこうとしています。

世界中の問題に幅広く視野を広げ、その中から自分ができる範囲の行動を起こす。
私たちの豊富な現場での経験を基に、そんな視野を涵養できる講座がご提供します。

 

実施できるテーマ例

①ミャンマーの農村開発について

「私たちに食べ物を与えないでほしい。食べ物の作り方を教えてほしい。
そうでないと、私たちはただ口を開けて待っているだけの民族になってしまうから」

ある部族長の言葉で始まった地球市民の会のミャンマー事業。
私たちは現地に農業研修センターを開き、
より高値で販売できる有機栽培(循環型農業)の普及に取り組んでいます。
化学肥料に頼った農業や環境破壊、経済的事情による教育の遅れなど、
ミャンマーの農村部が抱える現状や課題について、現場の生の声をお届けします。

 

②NGOで働くこととは

あまり一般的ではないかもしれない、NGOの仕事。
お父さんお母さんの中にも、あまり職業としている人は少ないかもしれません。
「どうやったらなれるの?」
「給料はあるの?」
「どんな仕事をしているの?」
など、キャリア教育についてお話します。

③世界の貧困~国内とアジアの事例から~

地球市民の会では、経済的な理由で進学できない生徒のために、
1990年のタイを皮切りに、スリランカ、ミャンマーでの奨学金事業を実施しています。
その中で、タイについては、同国の経済発展もあり、2017年度の支給を持って終了しました。

一方で、日本でも「子どもの貧困」は大きな社会課題となっており、
決して、貧困というのは、遠く離れた途上国だけの問題ではなくなってきています。
アジアにおける教育支援や、佐賀県内でも子どもの居場所づくりに取り組む当会だからこそ、
さまざまな世界の貧困の実情についてお話します。

地球市民の会での活動のほか、JICA青年海外協力隊や海外留学など、幅広い経験のあるスタッフがおります。

写真や映像を用いて分かりやすくお話しすることを心がけます。

ご希望のテーマや内容、構成、時間について調整しますので、まずは国際交流協会を通じてご相談ください。

 

利用できる条件は?

  1. 異文化理解がメーンであること(関係性が薄いものは、講師紹介のみ)
  2. 講座時間は30分~1時間以内
  3. 講師謝礼は国際交流協会負担。交通費と会場確保は利用者の方にお願いします
  4. 受講者は10人以上であること
  5. 県内どこでも
  6. 営利を目的としないこと
  7. 同一受講者でのご利用は年3回まで

 

お申し込み方法は?

所定のお申し込み用紙(佐賀県国際交流協会のHPからダウンロードできます)にご記入の上、
講座実施1ヶ月前までに、佐賀県国際交流協会事務局までファクス、メールでお申し込みください。
その際に、https://www.spira.or.jp

 

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