地球市民サポーター・ミャンマー人材育成

 地球市民サポーター・ミャンマー人材育成プロジェクト

優秀な子どもたちに教育を

地球市民の会のミャンマー事業の核となるタンボジセンター。1999年より、優秀であるにも関わらず、経済的に高校に通えない子供たちを受け入れてきました。将来の農村リーダーの育成を目的とし、学校教育、循環型農業畜産、人づくりという3本柱でセンターを運営し、卒寮した子供たちは150人を超えました。子供たちを支えてくださっている里親さんたちのおかげです。

まもなく20年目を迎えるタンボジセンターは、建物や設備の老朽化が進んでいます。水道パイプのあちこちが壊れているため、台所やトイレで使う生活用水は生徒たちが別の場所までバケツで汲みに行かなければなりません。電気の配線も劣化が進み、スイッチを付けても薄暗い状態です。少しずつメンテナンスをしていますが、大規模な修繕が必要な時期に差し掛かっています。

 

活動の期間

2019年4月~2022年3月
実施地域
ミャンマー連邦共和国シャン州
活動内容
タンボジセンターには、メインの建物が2つあります。食堂・講義室・来客用宿泊部屋がある東館と、生徒たちが寝泊りする西館です。両方の建物とも、①配水修繕②電気配線修繕③その他必要な箇所の修繕を行います。
これにより、生徒たちの水汲みの負担が軽減でき、配電状態が良くなれば学習環境の改善も図れます。
対象者
タンボジセンターで生活する高校生16名、センタースタッフ3名、スタディーツアー等で宿泊する来客
事業に必要な予算 150万円
目指す成果

タンボジセンターの生徒たちがより過ごしやすい場所を目指し、農畜産業も学業も集中して学べる環境を整えます。タンボジセンターを見学に来る人たちにとっても居心地のよい場所となるようにします。

 

 

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