2019年8月に発生した豪雨により甚大な被害が発生したミャンマーモン州へ募金支援を行います。※終了致しました。

【緊急支援】2019年モン州豪雨災害支援(募金支援)※募金を終了いたしました

【ご報告】子どもたちへ文房具や制服をお渡ししました

コ・ニーニールィン医師に託した募金は、

モン州チャイマヨー群にある学校の必要物品の購入に使わせていただきました。

 

9月25日に、浸水により使えなくなってしまった生徒の制服と文房具を、

チャイマヨー群にあるレーエインス村小学校に寄付しました。

文房具は子供たち一人ひとりへ手渡し、制服は先生にお渡ししました。

 

 

同じくチャイマヨー群のパウトー村の学校とチャイマヨー高校に、机椅子3セットを寄付しました。

以前のものは木材で作られていたため、浸水により傷んで使えなくなってしまいました。

長持ちするよう、スチール製の机椅子セットを購入しました。

 

ムエハウッ小学校には、ゴミ捨て場と浄水器を寄贈しました。

チャイマヨー群の人たちが使っている水には、石灰分がたくさん含まれています。

更に、水害により井戸の中に汚水がたくさん入ってしまい、

飲料に適さない状態になってしまいました。

子どもたちの健康を害することがないよう、浄水器を購入しました。

その後のメンテナンスは、学校管理委員会が責任を持って行います。

 

地域では、プラスチック製のごみがたくさんポイ捨てされていたため、

水害時に大量のごみが流されてきました。

子どもたちがごみをごみ箱に捨てる習慣を身に着けられるように、

ゴミ捨て場を設置しました。

 

 

村の子どもたち

 

 

会計報告

 

被災した地域が元の生活を取り戻していくには時間がかかるかと思いますが、

子どもたちが水害後も毎日笑顔で学校に通うことができるよう、

今回必要な物品を寄付することができ、大変感謝です。

 

暖かなご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。

 

【ご報告】たくさんの募金ありがとうございました!

8月より呼びかけていたモン州豪雨災害への募金ですが、

日本国内、またミャンマー各地からも多くのご寄付をいただき、

合計13万1600円が集められました。

 

農村部での年間平均収入を大きく上回る額でもあり、

ミャンマーではとても多くのものを買うことができる大金です。

 

先日、ウーレー村、ガピェーマ村で支援活動を続けているコ・ニーニールィン医師に

皆さまのご寄付をお渡ししました。

 

私たちが支援対象としているモン州のウーレー村、ガピェーマ村は、

発災当初は物資が全く届いていない地域でした。

 

現在は食料などの緊急物資は入るようになっているものの、

村ごと屋根上の高さまで浸水してしまったため、建物や日用品などが必要とされているフェーズにあります。

 

また、1度目の洪水の後、2度目の洪水も発生しており、

現在は2度目の洪水の水がまだ一部残っている状況とのことです。

緊急期は脱したものの、地域の再建はまだまだこれからです。

 

皆さまにご寄付いただいたお金は、

ウーレー村、ガピェーマ村の被災した地域住民が必要とする物資の購入に使用させていただきます。

皆さまのお気持ちをモン州へ届けていきたいと思います。

 

お金での支援だけでなく、情報拡散等の「伝える支援」にもご協力いただき、

本当にありがとうございました。

 

2019年9月26日

 

 (1)モン州豪雨災害の被害状況について

2019年8月に発生した豪雨により、ミャンマー南東部モン州や北部カチン州などで、

大規模な土砂崩れや浸水被害等が発生しました。

60名以上が死亡し、未だ数十人の行方不明者がいます。

 

特に甚大な被害を受けたモン州では、

多くの家屋が浸水したり、村ごと土砂に飲まれてしまったほか、

道路の冠水や橋の崩落、大規模な洪水が発生し、数万人が避難を余儀なくされています。

被害を受けた村では、消防、国軍ら500人態勢で捜索や救助活動が続けられています。

 

被害状況の現地写真はこちらのメディア報道をご参照ください。

(AFP)https://www.afpbb.com/articles/-/3239504?pid=21529831

(朝日新聞)https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190813002999.html

 

(2)現地の支援状況

ミャンマー国内にて情報収集を行ったところ、緊急支援物資はかなり集まっていることがわかりました。

しかし、道路が寸断されている地域には誰も入っていくことができず、

取り残されている人たちがたくさんいるそうです。

 

また、モン州を流れる川でも危険なレベルの増水が発生し、

対岸にある地域に物資が一切届けられていない状況が生じています。

 

「向こう岸の人たちは運が悪かった」という言葉で済まされそうな状況に、

支援活動をしている人たちは悔しい思いをしています。

 

(3)地球市民の会でモン州被災者支援を行います

私たちは、支援活動を行っているコ・ニーニールィン医師と出会いました。

彼はシャン州タウンジー町にある病院の医師で、日頃から熱心に慈善活動を行っています。

 

彼は今、甚大な被害を受けた地域の一部であるウーレー村、ガピェーマ村にいます。

この2村は屋根の高さまで浸水しました。

人々は避難していて無事ですが、村ごと浸水したためすべてを失い、

今後の復旧・復興のことを考えると気が遠くなります。

 

地球市民の会では、モン州豪雨被災者支援に取り組みたいと思います。

当会の活動地域ではないため、スタッフを派遣しての活動は困難ですが、

支援寄付を集め、コ・ニーニールィン医師を通じて必要物資を購入し、

被災したウーレー村、ガピェーマ村に届けてもらいたいと考えています。

 

地図右下の赤い〇がついているところがウーレー村、ガピェーマ村がある地域です。

 

ご寄付は、当会の管理費や医師への謝礼としては一切使用せず(医師から辞退あり)、

すべて支援物資購入のために使用させていただきます。

現時点では、お米、油、塩などの食料を送ることを考えていますが、

集まった金額や状況に応じて、必要且つ最適なものを寄付したいと思っています。

 

日本の皆さんからのお力添えは、モンの人々へのエールになることでしょう。

遠いミャンマーの国での災害ですが、同じ地球市民として、ご支援をお願い致します。

 

(4)支援内容

支援先:モン州、チャイマヨー郡、ウーレー村(人口1,847人 339世帯)

    モン州、チャイマヨー郡、ガピェーマ村(人口2,859人 533世帯)

寄付使途:全額、被災者支援に必要な物資の購入費用として使用致します

目標金額:10万円

募集期間:2019年9月15日まで

 

(5)ご支援方法

ゆうちょ銀行または佐賀銀行の当会口座へお振込みください。

なお、お振込みいただくにあたり、必ず下記の内容を事務局にご連絡ください。

 ・寄付者(振込者)氏名

 ・ご連絡先

 ・ご住所

 ・お振込みいただく銀行口座(ゆうちょ/佐賀銀行)

 ・領収書発行希望の有無(当会へのご寄付は認定NPO法人寄付控除対象となります)

 

ご連絡の際、件名を【ミャンマーモン州豪雨災害支援寄付】としてください。

ご連絡をいただかない場合、正確にご寄付を受理できない場合がございます。

連絡先:office@terrapeople.or.jp 担当:諫山

 

【振込先(ゆうちょ銀行)】

店名:179(イチナナキュウ)

預金種目:当座預金

口座番号:0026351

口座名義:特定非営利活動法人地球市民の会

 

【振込先(佐賀銀行)】

支店名:本店営業部

預金種目:普通預金

口座番号:2675887

口座名義:特定非営利活動法人地球市民の会

 

ご不明な点等ございましたら、地球市民の会佐賀本部事務局までお問合せください。

 
特定非営利活動法人 地球市民の会
佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL: 0952-24-3334 (平日9時~17時半)
E-Mail: office@terrapeople.or.jp
担当: 諫山

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